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TOKYO - SAGA KENJINKAI
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-3 ダイアン麹町ビル601
TEL : 03-6272-9885 FAX : 03-6272-9886
sagakenjinkai@star.ocn.ne.jp
これまでに東京佐賀県人会ホームページにて取り上げてきたお知らせの一覧です。最新版はトップページよりご確認ください。
日 時 平成29年10月28日(土) 11時〜13時
ところ 銀座サロンドジュリエ
電話:03-3543-3151
中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1階
(地下鉄銀座線4番出口より出る)
会 費 1,500円
演 題 心と体の悩みや心配な事、病気について話し合いましょう。
※介護保険についての質問なども
講 師 亀
谷朝子氏(医療系専門学校講師、看護師、介護保険審査員)
連絡先 東京佐賀県人会事務局
電話:03-6272-9885
(参加希望の方のみ連絡してください)
※ 県人会会員の皆様、ご参加をお待ちしております
恒例の東京佐賀県人会大会を開催することとなりました。今年は山口祥義佐賀県知事もご出席を賜る予定です。詳細は下記PDFをご覧ください。
と き 6月14日(水)〜20日(火)
ところ 伊勢丹新宿店本店地下1階 フードコレクション
東京都新宿区新宿3-14-1 電話:03-3352-1111
この度、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店において「フードコレクション 佐賀特集」が下記の通り開催されます。今回で伊勢丹新宿店は13回目、日本橋三越本店は6回目となる本フェアでは、県内の合計18社が出展します。伊勢丹新宿店では、2014年にテレビ朝日「シルシルミシルさんデー」で紹介された「佐賀牛カレーパン」が今回初出展となるほか、渋みがなくお茶が苦手な人でも大変飲みやすい「うれしの紅茶」など、佐賀県産食材をふんだんに使った豪華商品が集結します。
また日本橋三越本店では、女性に大人気なハンバーグ専門店MARUMOが生み出した「佐賀黒毛和牛ハンバーグ弁当」や、日本三大朝市のひとつ「呼子朝市」に店を構えたかま笑の代表商品「すり身南蛮」が初出品されます。
その他、地鶏銘柄鶏食味コンテスト優秀賞を受賞した銘柄鶏「ありたどり」のから揚げなど、各社自慢の逸品がご来店社様を温かくお迎えします。この機会にぜひ「フードコレクション 佐賀特集」に足をお運びいただき、厳選された佐賀の味(魅)力をご堪能ください。
出展者(代表商品)
①ひぜん前京すし(鯖すし)②丸芳本舗北島(丸芳露)③竹八漬(貝柱粕漬)④相川製茶舗(うれしの紅茶)⑤萬坊(いかしゅうまい)⑥オリーゼ本舗(酵素食品)⑦つけもの処 鶴屋⑧燻や(寒サバの燻製)⑨かま笑(すり身南蛮)⑩唐津海(本からすみ)⑪なるせみそしょうゆ(調味料)⑫佐が家(佐賀牛弁当)⑬福岡精肉・デリカ(佐賀牛カレーパン)⑭村岡総本舗(小城羊羹)⑮から揚げドンドン(ありたどり唐揚げ)⑯創ギャラリーおおた(有田焼カレー)⑰シャルキュティエ田嶋(スモークパンチェッタ)
と き 6月21日(水) 16時~
ところ 銀座サロンドジュリエ
と き 7月9日(日) 12時~
ところ ホテル グランドヒル市ヶ谷
会 費 8,000円
4月27日・知新会(県人会講演会)を開催。講師は安永有玄氏。
同氏は、三和銀行に勤務し、ロンドン・シティでの銀行業務、ヘッドハンティング会社代表などを経て、築地本願寺宗務帳に就任。ビジネスの世界から宗教界へ転身され、佐賀県に関係深い西本願寺の更なる発展のため、首都圏開教に取り組んでおられます。
3月18日12時30分、「葉隠フォーラム200回記念の集い」が千代田区平河町の都市センターホテルで開催された。
「葉隠フォーラム」は、東京の嘉村孝氏の主宰で平成10年から現在まで、ほぼ毎月開かれている葉隠研究の集い。番外編として、佐賀県出身のパイロット、坂井三郎氏の講演会なども行った。
はじめに、主催者嘉村孝氏の挨拶に続き、三笠宮崇仁親王創設にかかる中近東文化センターアナトリア考古学研究所研究員大村正子氏によるトルコにある同研究所及び周辺遺跡の解説並びにその歴史的意義についての説明があった。
嘉村氏はそれにコメントし、葉隠も過去の遺物という意味では土中の遺物と変わりなく、現代を生きる我々は遺跡の最上層に位置しているとも言える。その見地から、考古学を通じ葉隠への見方のヒント、そして広く深い視野を提供していただくために及びしたと解説。
更に「葉隠フォーラム」草創維持の功労者、小城鍋島家の鍋島京子さん並びに北方町出身のビルメンテナンス会社創業者東良雄さんの顕彰及びその継承者であるご子息鍋島常興氏並びに株式会社アヅマ代表取締役内田稔氏の紹介、挨拶。
そのあと今泉正隆元警視総監は200回の内容を紹介してその豊富さを讃え、古川貞二郎元内閣官房副長官は毎月送られてくる葉隠フォーラムレポート中の言葉に感動した事実を紹介、作家の田中康夫氏は三島由紀夫の「葉隠入門」への感想を述べ、ジャーナリストモウバンフ氏は文革世代として自身の日本語との出会いを語るなど職業や国を超えた多方面からの祝辞のあと、元東京高等検察庁検事長、相撲協会理事長代行も務めた村山弘義氏の音頭により乾杯。そして多分野からの祝電披露。
そのあと、円周率の暗記でギネスブックに搭載された友寄英哲氏によるルービックキューブの妙技披露や神埼市出身の朝生智子さんのバイオリン演奏、更に歴史上の人物につながる参会者の紹介など、海外から含めた約120名の参加者は葉隠に因む様々な話題とパフォーマンスに盛り上がり、将来の300回、400回の開催を期待して楽しいひと時を過ごした。
と き 4月27日(木) 14時~
ところ 銀座サロンドジュリエ
講 師 築地本願寺宗務長 安永有玄氏
演 題 「首都圏開教について」
会 費 2,000円
季刊誌を掲載しました。
WEB上で幾つかのコンテンツをご覧いただけます。県人会会員の皆さまには、この季刊誌「東京と佐賀」を無料でお届けしています。ぜひご入会ください。
東京佐賀県人会では、12月3日(土)、麻布賢崇寺、赤坂プリンスホテル旧館など、佐賀にゆかりの地を巡りました。
興国山賢崇寺は、鍋島勝茂の子供である鍋島忠直の戒名興国院殿敬英賢崇大居士にちなむ寺名を持つお寺で、そこには鍋島藩の歴代藩主や殉死者の墓、更には戊辰戦争における戦死者の墓などがあります。
それだけではなく、佐賀県から何人もの参加者を出した二二六事件の青年将校の墓があります。しかも、二二六事件には佐賀県出身の真崎甚三郎陸軍大将らも関わっており、これについてはいわゆる俗説ではなく、しっかりとそれを検証することが私たち現代を生きる者にとっても極めて大事なことかと思います。
その後一行は、地下鉄を3駅乗った後、今般リノベーションされた赤坂プリンスホテル旧館に向かいました。鍋島直大公の孫にあたる、朝鮮王朝(大韓帝国)最後の皇太子李根さんのお后となった李万子さんの住まわれていたところです。明治から昭和にわたる貴重な遺跡に感動しました。
そして、その裏の小川を散策した後、一同和気藹々と昼食をいただきました。
先日、東京佐賀県人会の知新会で「いきものから科学を捉える」の題で講演をしていただいた樋渡翔太郎さん他のメンバーが、下記の日時に集います。
県人会員参加大歓迎ですので、是非ご参加ください。参加の場合は事務局(電話03-6272-9885)までお知らせください。
樋渡さんたちは、数年前、佐賀県の事業「平成の米欧回覧」の一員として大学生、高校生そろってロサンゼルス渡航を行い、当地の南カリフォルニア佐賀県人会と交流しただけでなく、シリコンバレーその他最先端のアメリカの文化に触れてきました。
大先輩の佐賀県人会の皆さんとも交流をしたいという強い希望を持っていますので、是非ご参加をお願い致します。
日 時:12月10日(土)11時30分 〜 13時
場 所:表参道ヒルズ3階 サルバトーレクオモ
8月26日の知新会は、米国投資銀行勤務後、米国インテリグループ副社長等を経て、現在大和クオンタム・キャピタル株式会社マネージング・ディレクターを勤めておられるアショック・ロイ氏による「新興国で競争する戦略」と題する興味深いお話を伺いました。
新興国と先進国の間の為替を巡るバトル、日本と中国、あるいは日本とインドとのビジネスにおける様々な問題、新興国市場参入への3つのオプション、即ち100%子会社、現地企業への投資、現地の会社との合弁、そして企業買収あるいは企業ではなく人材の買収などなど、教科書的な通常の戦略ではない、様々なバラエティに富んだ戦略についての有意義なお話を伺いました。
インターコンチネンタルホテル横浜で開業25周年を記念してホテル内5店舗のレストランで「伊万里フェア」が開催されます。
詳しくは以下のホームページをご覧ください。
山野愛子邸において白石会が開催され、会長が出席。白石の位置づけについて、鎌倉時代以前からの杵島郡としての長い歴史がある上に、干拓という正に新規の事業により、多くの進取の気性に富んだ人々が去来し、独特の知的な文化を築き上げた白石町についてお祝いの言葉を述べました。
6月20日の知新会は、元文科省主任教科書調査官・前國學院大學教授の嵐義人氏に、「九州・日本の玄関口」という題でお話しを伺いました。
日本法制史がご専門の嵐氏らしく、日本と外国との交流を律令のいわば輸入玄関口であった九州を中心として、有史以前の氷河期時代から解き起こし、魏志倭人伝、広開土王碑、倭の五王、五経博士、遣隋使・遣唐使、日宋貿易、遣明船、南蛮人渡来、日米和親条約へと日本の海外交流史を概観した後、それ以外に特筆すべき稲作、製鉄、彫刻における玉眼や朱子学、万国公法の輸入と、どちらかと言えば、忘れられている様々な事象に注目すべきであり、それが、わが九州と関わっていると言われました。更にこうした移入の基底をなす風土論では、日本列島が中緯度に位置し、動植物や地学的な特有のものがあり、更にそれに偏西風、台風などなどの条件が加わって、輸入だけでなく、それを育てていく条件の面白さにも話しが及びました。
そして特に佐賀県の場合、有明海が日本最大の一種の湾であるとともに、満潮、干潮時の水位の違いや六角川など、滝とも称される日本の川とは反対の緩やかな流れなどなど、自然現象の重要性に話しは広がり、郷土の位置づけを改めて確認することになりました。
急では、ありますが下記のとおり、佐賀藩主鍋島閑叟の放送が予定されています。
ご覧ください。
記
1放送日 平成28年6月23日(木)午後8時~9時
2放送局 NHKBSプレミアム BS103
3番組名 「幕末最強の軍くつった男~佐賀藩主 鍋島閑叟~」
4司 会 磯田道史、渡邊佐和子
5出 演 岩下哲典、佐渡島庸平、中野信子、鈴木一義、
6語 り 松重 豊
日 時:平成28年6月28日(火)午後4時30分〜
会 費:1,000円
その他詳細は下記よりPDFダウンロードにてご覧ください。
2016年4月26日午後6時から、都市センターホテルにおいて、「名刺交換会」が行われました。もちろん、名刺の有無は問わない自由な集いです。
はじめに、名刺交換に先立って、熊本県出身・テレビでおなじみの軍事アナリスト・小川和久氏(静岡県立大学特任教授)のお話しがありました。
50分の持ち時間をフルにお話しされた上に、質問引きも切らずで、極めて有意義でした。
即ち、その内容は、近来の世界においては、安全保障環境として2つの大きな流れがあり、1つは国同士の戦争の問題、もう1つはイスラム国などをはじめとするテロに対する国際的な協力の問題、即ち、集団安全保障の問題であること、そして、特に後者のことも含めて、多様な見地からの安全保障を考えなければならず、いわゆるマスコミから流れてくる情報の更に裏の裏まで読み込んでいかなければならないということでした。挙げられた北朝鮮の持つ独特の戦略、中国テクノクラートや安全保障レポートの話、更に東シナ海・南シナ海の関係、そして米国と日本との戦後の関係と今後の問題等々につき、多岐にわたる有益なお話しを伺うことができました。
この熱気は名刺交換にも引き継がれ、多くの方々が参加した会場は、少々「芋の子洗い」的になりながらも、互いに有意義な交換をすることができました。
今後もこのような名刺交換会を何度も行って、県人会会員の増加にもつなげたいと思っています。
桜の開花宣言もちらほら聞こえる3月26日早朝、総勢30数名の「東京に佐賀を探す旅」参加者は文京区音羽の護国寺、仁王門前に集いました。
この護国寺は京都・仁和寺の末寺であり、古く佐賀県の有明海沿岸が全て仁和寺の荘園であったことにつながります。
そんな中、平安時代中期、現在の鹿島市誕生院のあるところに生を受けた覚鑁上人は、幼い頃京都に上り、仁和寺で修業した後、高野山に移りました。そして、その改革に乗り出し、座主にまで上りつめます。
しかし、守旧の宗徒との軋轢から弟子とともに高野山を出て、紀州に根来寺を開きます。秀吉の焼き討ちをあいながらも現在も巨大な塔として残る根本大塔を有する根来寺は、根来衆などその後の日本の歴史にも様々なインパクトを与えました。
そして、そこで開かれた新義真言宗が奈良の長谷寺、京都の智積院、関東では川崎大師や成田山新勝寺などにつながってきます。
本堂に向かって右側の大師堂には真言宗の宗祖・空海とともにその後を継いだ中興の祖・興教大師覚鑁が祀られています。千数百年前の佐賀県人の活躍ぶりに一同感動の面持ちでした。
その後、本堂に参拝の後、大隈重信のお墓に参拝。
憲政会や早稲田大学が作った立派な鳥居のある大隈さんの墓にこれまた感動しました。
その後、一同は勅使門などを見学しながら、大塚先儒墓地へと移動。
ここは、江戸幕府に仕えた木下順庵、室鳩巣、尾藤二洲ら儒者の墓で、特に寛政三博士の1人である古賀精里やその子古賀侗庵らが祀られていることで有名です。
墓は、いずれも儒式の墓で、墓石の後ろに丸い円墳があるのが特徴です。このこともしっかり見ることができました。
古賀精里になぜ精里という名前がついたかというと、現在の佐賀市与賀町の一部、即ち精町に生まれて、本来は鍋島家に仕えていたのですが、あまりにも優秀なため、正に一本釣りで幕府の昌平坂学問所に招聘された、しかし、故里「精」をその名に残した、というわけです。
江戸時代中期においてもこんなに頭のいい佐賀県人がいたのだなと、一同感動しました。ちなみに、古賀という姓が漢の劉邦に由来するということが、しっかりと古賀精里の墓石に書いてありました。
次は神田明神に移動し、本殿参拝の後はその後ろにある充実した資料館を拝観。元文科省の嵐義人國學院大學前教授からもご説明をいただき、特に、神田明神が現在の場所に鎮座した謂れ、東照大権現の名前の経緯等々、非常に興味あるお話しでした。
また、ここには佐賀県人会のメンバーである岸川昌子様のご子息が神主さんとして仕事をしておられ、江戸から明治への神田明神の移り変わり等で文学博士の学位を取っておられます。当日出講のため欠席でしたが、会長の受け売り話しは、これまたうけました。
最後に、湯島聖堂に移動し、湯島聖堂のロケーションが正に左廟右学という礼記のコンセプトに由来すること、その同じコンセプトは、わが故郷の多久聖廟にも聖廟と東原庠舎という形で残されていることなどなど、尽きない興味を誘いました。
県人会ではこれからも「東京に佐賀を探す旅」をシリーズものとして行っていきたいと思っています。多くの皆様が東京でのわが故郷の発見に参加してくださるよう、お願い致します。
首都圏在住の白石町(旧福富町)出身者の親睦会「東京福富会」が、老若男女74名の参加により、3月26日銀座ライオンにて開催されました。
来賓を代表して田島町長は、町政の現況とふるさと納税への協力を呼びかけ、沿岸道路の開通式の紹介、都庁で開催中の白石町物産フェア、「佐賀ほのか」など旬の特産品や六次産品を紹介しトップセールスも行われました。またふるさとを同じくする山口祥義佐賀県知事よりのメッセージが披露され、親睦会に華を添えました。
白浜吉治会長は任期満了にて紀伊寛伍新会長へのバトンタッチを宣言し、永松顧問の乾杯にて親睦会がスタート、参加者たちは久しぶりの再会を喜び合い、ふるさとの家族や友人との想い出を語り合い、和気あいあいとした親睦会となりました。
嘉村孝・佐賀県人会長も「東京に佐賀を探す旅」の途上で来訪され、ふるさとの歴史と賢人の足跡を紹介されました。
紀伊新会長の一本締めにより、名残りを惜しみつつ再会を約して解散となりました。
~大隈重信、古賀精里の墓、神田明神、湯島の聖堂など~
日時 平成二八年三月二六日(土)
集合場所 同日午前十時 護国寺山門前(地下鉄有楽町線護国寺駅徒歩1分)
護国寺にある大隈重信の墓を参拝したあと、佐賀市精町出身の儒学者古賀精里を始めとする儒者の墓・大塚先儒墓地を参拝、拝観します。
その後、湯島の聖堂に移動し、多久聖廟との関わりなどを見たあと、神田明神に参拝し、江戸から明治への移行を説明した興味深い資料館を見学。
お時間のある方は、近くでお食事をしたいと思います。費用は、神田明神の資料館見学代と各人のお食事代のみ(参加者多数の場合、近くを予約します。)
~テレビでおなじみの軍事アナリスト小川和久氏のお話とともに~
日時 平成二八年四月二六日(火)午後六時
場所 都市センターホテル
会費三〇〇〇円
東京佐賀県人会では、特に若い人たちがお互いに知り合えるよう、有名人を招いてのミニ講演会と名刺交換会を、同時に行うことにしました。
もちろん、県人会員であることの有無は全く問いません。
名刺をたくさん用意して(なくても大丈夫)是非ともご参加ください。
皆様のふるってのご参加を心から期待します。
季刊誌を掲載しました。
WEB上で幾つかのコンテンツをご覧いただけます。県人会会員の皆さまには、この季刊誌「東京と佐賀」を無料でお届けしています。ぜひご入会ください。
東京佐賀県人会の事務局が平成25年10月25日を以って千代田区神田西福田町から千代田区麹町に移転しました。
詳細は添付画像をご確認下さい。
事務局内の整理もあり、開所日は平成25年11月5日からとなります。
新住所:
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-5-8 麹町センタービル203号室
新電話番号:
TEL : 03-6272-9885 FAX : 03-6272-9886
※「佐賀大学東京オフィス」も同時移転します。
【最寄り駅】
地下鉄有楽町線「麹町駅」:1番出口徒歩2分
地下鉄半蔵門線「半蔵門駅」:1番出口徒歩2分
地下鉄「永田町駅」:5、9b出口徒歩6分
JR中央線「四谷駅」:徒歩12分
※半蔵門線「半蔵門駅」1番出口は階段の為、足腰が悪い方は隣の永田町駅にて有楽町線へ乗り換えて麹町駅1番出口方面のエレベーターをご利用する事をお勧めします。
過去に掲載していたニュースはのページからご覧いただけます。
[ 東京佐賀県人会公式facebookアカウント ]
佐賀県人が集い、会員相互の親睦・互助や郷土発展への寄与を目指す組織、それが「東京佐賀県人会」です。
私たちが故郷を離れ、東京で生活していても、いつでも故郷の暖かさや懐かしさに触れられるよう、佐賀県出身者やその縁故者の皆さん、佐賀県出身者の関わる企業、法人、佐賀の特産品を取り扱うお店、郷土料理に限らず佐賀出身者が運営する飲食店など、故郷を離れて活躍する同郷人の情報を網羅しました。
東京で開催される懐かしい母校の同窓会や出身市町の同郷会の情報を知ることが出来るのはもちろん、自分で同窓会の発起人になってメンバーを集めることも出来ます。また、佐賀県人会のメンバーなら誰でも、自分の会社やお店の情報を登録し、佐賀県人のみなさんへPRすることが出来ます。
現在新規会員を募集中、佐賀県人のみなさんは、ぜひお気軽に東京佐賀県人会へご入会ください。また、佐賀県出身でなくても、佐賀が好きな方、関心のある方も会員になることが出来ます。
東京佐賀県人会のホームページが大きく生まれ変わりました。
現在会員募集中です。リニューアルの詳細、会員募集のご案内
についてはをご覧ください。
「佐賀県人をさがす」のページに「北楠会関東支部」の情報を新しく掲載しました。ぜひご覧ください。
皇居に一番近い赤ちょうちんでお馴染みのさんの情報を掲載しました。ぜひご覧ください。
5月8日(金)〜5月14日(木)
<場所>
★竹八(阿佐ヶ谷本店)
杉並区阿佐ヶ谷南3-1-31「丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅」徒歩1分
★ふもと赤鶏(八重洲、丸の内、田町本店)
八重洲店「東京駅八重洲口」1分、丸の内店「二重橋前駅」1分、田町本店「田町駅東口」4分
佐賀の物産は竹八にて販売します。
詳細はチラシを御覧ください!!
本イベントは佐賀市経済部商業振興課様からのご案内です。
東京佐賀県人会恒例の知新会を下記の通り開催します。
今回は、TPPなど多くの問題を抱えている日本の農業の将来を演題として、
テレビなどで活躍されています佐賀県出身のNHK解説委員、合瀬宏毅氏を迎えます。
日時:H27年5月13日水曜日(18時から)
場所:サロンドジュリエ
中央区銀座5-3-16「東銀座三井ビル1階」
TEL03-3543-3151
講師:NHK解説員
合瀬宏毅氏(佐賀県出身・佐賀西校卒業)...
演題:「日本の農業の将来について」
会費:4,000円(懇親会費含む)
※おことわり
今回は、農業情勢が緊迫している折、講師の都合などで内容に変更のやむなきに至ることがありますので、予めご了承願います。
問合わせは
東京佐賀県人会事務局までお願いします。
03-6272-9885
とき:平成26年9月6日(土)正午(予定)
ところ:ホテルグランドパレス
最寄駅:東京メトロ「九段下」
※今年から場所と開始時間が変わります
日時:5月24日(日)12〜15時(受付11時半)
ところ:ホテル グランドヒル市ヶ谷
新宿市谷本村町4-1
TEL03-3268-0111
JR・地下鉄市ヶ谷駅徒歩3分
会費:8千円
問合わせ先 大楠会事務局補佐 宮本
090-1997-2742
※当大会は東京佐賀県人会主催ではありませんのでお間違えの無いようお願いします。
年に一度の盛大な東京佐賀県人会の大会総会が
10月7日(水曜日)に開催されます。
場所は昨年度と同様、九段下駅1分の「ホテルグランドパレス」で開催します。
なお、夕方から時間帯で調整しておりますが確定次第、再度ご案内します。
葉隠フォーラムはこの回で180回を迎えます。
4月にご案内しましたが、場所が変更となりまたのでお間違えの無いようお願いします。
日時 平成27年6月11日 16時半から
場所 サロンドジュリエ 電話03-3543-3151
住所 中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1階
東銀座駅4出口徒歩1分 銀座駅A5出口徒歩3分 昭和通り沿い
会費 1,000円(今回は場所変更に伴い会費が変更となります)
今回のテーマ 「菅原道真の書から見えるもの」をテーマに取り組みます。
前回の報告と今回の取組みは別添を参照下さい。
お問合わせ、参加の方は、主催者:嘉村孝(東京佐賀県人会会長)まで
電話03-3261-5860 メールkamura@eurus.dti.ne.jp
今年12月に東京駅が創建100周年を迎えます。
東京駅を設計した、唐津市出身の偉大な建築家・辰野金吾博士にも注目が集まる中、そのふるさとでもある唐津をもっと知っていただくため、唐津の観光PRを行います。
とき:平成26年7月30日(水)〜7月31日(木)2日間
15:00〜19:30(開始時間は早まる可能性がございます)
場所:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館1階
TIC TOKYO前屋外イベントスペース(東京駅日本橋口すぐ)
内容:・辰野金吾博士と東京駅に関する紹介(パネル展示等)
・唐津の地酒(鳴滝酒造、小松酒造)、唐津焼の販売
・唐津のお土産販売、唐津のゆるキャラ「唐ワンくん」登場
・唐津の観光パンフレット等配布 他
と き:11月6日(木)12時~14時
ところ:ホテル日航東京(台場)
交 通:ゆりかもめ・台場駅
会 費:7千円
詳細は案内チラシを参照下さい。
佐賀県の各市町村では、地場産品の販売促進を目的として、首都圏など都市部にお住まいの皆様を、地域おこし協力隊の一員として、稼働して頂くよう募集しています。
募集期間は6月13日(金)までです。
もし、応募し採用されますと、例えば三瀬村の場合、村内に2か所ある地場産品直売所に勤務して頂き、住居は佐賀市が用意します。
また、給与が支払われます。
以上、この趣旨にご応募を希望される方は、また、問い合わせされたい方は、佐賀市役所農業振興課(0952407116)三瀬様までご連絡ください。
場所:サロンドジュリエ(例年と場所が異なります)
住所:中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1階
交通:東銀座駅4番出口徒歩1分、銀座駅徒歩3分
合同役員会の後
同会場にて17時半より懇親会を行います。
懇親会参加費:5000円(変更)
と き:10月14日(火)14時〜
ところ:サロドジュリエ
中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1階
講 師:徳永年子氏(かささぎ会副会長)
演 題:「私とラオス」
会 費:3千円
台湾に「佐賀をさがす」旅
とき 11月14日(金)羽田発(2泊又は3泊かは調整中)
訪問先 台湾
詳細は上記画像から(クリックで拡大できます)
協賛:佐賀市佐賀観光協会
◆竹八・阿佐ヶ谷本店◆
とき:5月8日(木)〜14日(水)
交通:JR阿佐ヶ谷駅又は東京メトロ「阿佐ヶ谷駅」
住所:杉並区阿佐ヶ谷南3-1-31
佐賀の郷土名産品の数々が販売されております。
※竹八さんの商品イベントはコチラ
竹八NEWS:deli TAKEHACHI 魚菜肴(さかなさかな)が
4月23日キラリナ京王吉祥寺店B1Fのフードパーク内にOPENしました。
◆佐賀県三瀬村 ふもと赤鶏(田町本店・八重洲店・丸の内店同時開催中)
田町本店:田町駅東口徒歩4分
港区芝浦3-11-10 エタニビルB1F
電話03-5419-4101
八重洲店:JR東京駅徒歩2分
中央区八重洲1-3-17
電話03-5542-1088
丸の内店:東京駅丸の内出口徒歩3分
千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルジングB1F
電話03-3211-1150
詳細はコチラ
日時:5月17日(土)午後12時
場所:銀座 季楽
住所:中央区銀座5-4-6(銀座並木通り)ロイヤルクリスタルギンザ5階
会費:5000円
今回のテーマ「徐福さんの話」
フォーラムの後は今泉正隆先生の誕生祝いを兼ねた懇親会を予定しております。
ご参加の方は予約制の為、必ず電話、FAX、メールにてお知らせ下さ
連絡先:嘉村 孝
電話:03-3261-5860、FAX03-3264-8456 メールkamura@eurus.dti.ne.jp
詳細はコチラ
とき 平成26年9月6日(土)正午(予定)
ところ:ホテルグランドパレス
最寄駅:東京メトロ「九段下」
※今年から場所と開始時間が変わります
昨年の東京佐賀県人会大会で素晴らしい演出をされた音楽グループ「AZ・UL」が中目黒で公演します。
ヴォーカルの一人は佐賀県出身者で期待のテノール歌手です。
AZ・UL(アスール)
ミュージックセレクションコンサート
3月8日(土)第1部12時開場、開演13時
第2部17時半開場、開演18時半
5000円(フード・1ドリンクつき)
会場:目黒区上目黒1−13−14
最寄駅:東横線・日比谷線(中目黒駅)徒歩3分
お申込みはこちらのPDFを印刷して、FAX又はMAILで!!
brotar.las.flores@gmail.com
と き:平成26年4月19日(土)
訪問先:三崎港、東漸寺(杉田)他
懇親会:横浜丘の上美術館で開催
著名人による講演企画中
平成25年第117周年東京佐賀県人会大会が去る9月6日18時より、グランドプリンスホテル新高輪「飛天」にて盛大に行われました。
当日は古川佐賀県知事、県議長、佐賀大学、国会議員の代理として秘書、鳥栖市長他のご来賓出席含め300名近い方が大会に出席し盛大に催されました。
なお当日の様子は佐賀新聞にも掲載されておりました。
佐賀県からわざわざお越しになられた出席者の皆様、本当に感謝致しております。
アスールのメンバー他による生演奏、豪華な料理の数々で大いに賑わい、また懐かしい佐賀弁が飛び交い心も落ち着く時間でした。懐かしい顔ぶれ、新たな交流も芽生えた事でしょう。
佐賀県の乾杯条例ともあって、佐賀大学、佐賀酒造組合、松尾酒造様から佐賀のお酒をご用意頂き本当に有難うございました。
当日は佐賀県首都圏営業本部様、松濤学舎の学生様他のボランティアにより、本大会が無事に成功致しました事を心よりお礼申しあげます。
尚、本大会の記事は10月中旬以降に発刊される「東京と佐賀」錦秋号に掲載されます。
私ども東京佐賀県人会では、佐賀県有明海漁業協同組合と佐賀県で構成する「新うまい佐賀のりつくり運動推進本部」と協力のもと、日本一の佐賀海苔を活用し、「元気な日本」の復活に貢献すべく、昨年に引き続き「佐賀海苔で笑顔」キャンペーンに取り組むことにいたしました。
今回、会員の皆様には、ご贈答用として、佐賀海苔の中でも最高級ブランドである「佐賀海苔 有明一番」を特別価格にてご案内いたします。
詳細は こちらのPDF をご覧ください。
首都圏で佐賀の味を楽しめる店(2012年10月26日更新)が佐賀県から情報が出ておりますので是非足を運んで下さい。
詳細一覧はこちらのPDFを確認してください。
平成24年度、全国乾海苔共販の結果、佐賀県は生産枚数2,135,269千枚(前年比117%)、販売金額21,112,176千円(前年比109%)となり、10年連続生産枚数、販売金額ともに日本一となりました。
詳しくはこちらのPDFをご覧ください。
こちらのホームページ
【ごちそう佐賀の6/10付け新着情報のページ】
佐賀県が今春から取り組んでいる「泊・食(ぱくぱく)佐賀旅キャンペーン」と連動した観光誘客イベント『泊・食(ぱくぱく)佐賀旅フェアin東京』が、2月1日(土)にJPタワー内KITTE「東京シティアイ」で開催されます。
より詳細な情報は コチラ のファイルでご覧いただけます。
首都圏で活躍中の佐賀県出身の現役営業マンの方々が、お互いの情報交換やネットワークを築く機会となります。
美味しい佐賀のお酒、皇室御用達の仕出屋「青山」の料理等を準備し皆様の参加をお待ちしております。
是非参加下さい。
より詳細な情報は コチラ のファイルでご覧いただけます
(Wordファイル)
と き:平成26年2月20日(木)18時
場 所:都道府県会館
会 費:4,000円程度
お問合せ先:
佐賀県首都圏営業本部 中原・大石 tel : 03-5212-9073
と き:平成26年3月15日(土)正午〜14時
ところ:グランドアーク半蔵門
最寄駅・東京メトロ「半蔵門」
会 費:6,000円
と き:平成26年3月19日(水)14時〜
ところ:都道府県会館408号室
演 題:シリコンバレーを訪問して
講 師:佐賀県海外派遣事業使節団
会 費:2,000円
恒例となりました新年会に加えまして今年は、新春落語会を催します。
出演『春風亭笑好師匠(塩田町出身)』
と き:平成26年1月24日(金)14時半から
ところ:都道府県会館401・408号室
会 費:3,000千円
出席連絡及びお問い合わせ先:
佐賀県人会事務局 tel : 03-6272-9885
日時:11月12日(火)14時~
講師:西村金一氏(唐津出身)
軍事アナリスト・元防衛省情報分析官
講演歴:極東情勢等、著書多数
演題:「北朝鮮情勢について」
会費:2,000円
場所:東京都千代田区北4-2-25 アルカディア市ヶ谷にて
(会場音都合で前回と場所が異なります。)
JR中央線市ヶ谷駅
このたび「竹八 阿佐ヶ谷本店」にて秋の佐賀有明祭を開催いたします。
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来店ください。
日程:平成25年10月25日(金)〜 31日(木)
場所:竹八 阿佐ヶ谷本店
東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-1-31
地下鉄丸ノ内線:南阿佐ヶ谷駅2b出口1分
日時:11月9日(土)12:00~15:00(受付11:00~)
会場:ホテル グランドヒル市ヶ谷
会費:7,000円(男女共同料金)
問合せ先:大楠会事務局長:宮本英五郎 090-1997-2743
詳細はご案内の記事をご参照ください。
※本会は熟年層がメインの会です。
日時:平成25年11月18日(月)午後4時30分〜
会費:500円
場所:東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
株式会社アヅマ 3階会議室
Tel : 03-3551-9335
概要:前回は「武雄の神籠石」と題してお話をしました。
今回はもう一度武雄を取り上げ、蘭癖大名について考えてみます。奮ってご参加ください。
日 時:2013年11月19日(火)〜25日(月)
場 所:東京都上野公園
商 品:丸ぼうろ、小城羊羹、嬉野茶、みかん、福富レンコン、かに漬
松浦漬、柚子こしょう、武雄の竹細工、有田焼
詳細は上記画像をご覧ください。
日 時:平成25年10月18日(金)18時30分〜20時30分
(受付開始17時30分)
場 所:京王プラザホテル 南館4階「扇」の間
東京都新宿区西新宿2-2-1 Tel : 03-3344-0011
東京鹿城会: http://tokyorokujou.web.fc2.com/
サガン鳥栖、次なる首都圏でのゲームは、8月28日(水)のFC東京戦!!
J1昇格後の首都圏での公式戦としては初の平日開催となりますが、
たくさんのサポーターの観戦、声援をよろしくお願いします!!
(開催概要)
J1リーグ公式戦 第21節 FC東京 vs サガン鳥栖
日時 平成25年8月28日(水) 19時~
場所 国立競技場(東京都新宿区霞ヶ丘町10-2)
http://www.sagantosu.jp/
日 時:平成25年9月6日(金)18時 〜
場 所:グランドプリンスホテル新高輪「飛天の間」
会 費:10,000円
詳細は下記の画像をクリックしてご覧いただけます。
日時:平成25年11月1日(金)〜11月2日(土)1泊2日
詳細:
恒例の若楠会主催郷土訪問、今回はメインとして「武雄市」を訪問します。
最近の武雄市は「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地として全国に知られるようになり、また「武雄図書館」が民間との提携によって話題を呼んでいます。元気な武雄市を訪問することで、ふるさと佐賀の今を感じて下さい。
スケジュールやお申込みについてはこちらのPDFをご確認ください。
希望者は2日夜に「唐津くんち」宵山の初日をご覧いただける他、3日目にも希望社は県人会・嘉村会長と共に大川町の「やってみゅーだ」へご参加いただき、昼食はからつに戻り「おくんち料理」をなんと無料にてお召し上がりください。
初めての方も外歓迎です。
日時:平成25年10月7日(月)午後4時30分〜
会費:500円
場所:東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
株式会社アヅマ 3階会議室
03-3551-9335
詳細:
前回は「弁財嶽争論と黒田藩の担当者(貝原益軒)」と題してお話しました。
今回のテーマは「武雄の神籠石の話」です。ぜひ奮ってご参加ください。
詳細はこちらのPDFから。前回のまとめもご覧いただけます。
日 時:2013年7月31日(水)・8月1日(木)2日間 15:00〜20:00
場 所:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館1階
TIC TOKYO前 公共スペース(東京駅日本橋口すぐ)
内 容:東京駅を設計した辰野金吾の出身地である佐賀県唐津市は
唐津焼とおいしいお酒の産地です。近年注目を集めている
「酒」に焦点を当て、「酒」と「器(唐津焼)」をテーマに
東京駅前で観光PR、物産イベントを行います。
詳 細:こちらのPDFをご覧ください。
日 時:2013年8月11日(日)11時 〜 13時
場 所:品川プリンスホテル アネックスタワー5階 プリンスホール
会 費:3,000円
締 切:2013年7月26日(先着200名様)
イベント詳細はサガン鳥栖イベント告知.jpg
お申込み用紙はお申込み用紙.jpg から、それぞれご覧ください。
期 間:2013年7月1日(月)〜31日(水)
詳細は告知チラシ (1).jpg告知チラシ (2).jpg からご覧ください。
7月5日(金)に東京・秋葉原にオープンした商業施設「CHABARA(ちゃばら)」の中核テナントである食のテーマパーク「日本百貨店 しょくひんかん」に佐賀県内食品関連事業社6社「佐賀逸品会」と「太良町」が出店しました。
佐賀の特産品がたくさん販売されています。皆さまどうぞお立ち寄りください。
詳細はこちらの資料.jpgをご覧ください。
この度、伊勢丹新宿店と日本橋三越本店にて、「フードコレクション佐賀特集」が下記のとおり、2週間連続で開催されます。
佐賀県内の合計18社により各社自慢の「佐賀牛サーロインステーキ&焼肉弁当」、「ありたどりから揚げ」、「小城羊羹」、「丸芳露」などの商品が販売されます。この機会にぜひ、「フードコレクション佐賀特集」に足をおはこびいただき、“佐賀のうまいもん”をお楽しみください。
〇伊勢丹新宿店
日時:平成25年6月19日(水)~ 25日(火)
場 所:伊勢丹新宿店本館地下1階 食品催事場(フードコレクション)
営業時間:10:30 ~ 20:00
出展者(代表商品)
①名尾庵(鶏めし)
②から揚げドンドン(ありたどり唐揚げ)
③つけもの処 鶴屋(柿漬大根)
④燻や(寒さばの燻製)
⑤萬坊(いかしゅうまい・下足天)
⑥あじ吉(あじごま丼)
⑦相川製茶舗(うれしの茶)
⑧丸芳露本舗 北島(丸芳露)
⑨村岡総本舗(小城羊羹)
⑩佐が家(佐賀牛サーロインステーキ&焼肉弁当)
⑪川島豆腐店(ざる豆腐パック)
⑫元祖吉野屋(白玉饅頭)
⑬なるせ みそ しょうゆ(味噌・醤油)
⑭蔵出しめんたい本舗(蔵出しめんたい)
⑮金子産業(あじ味スティック) 計15社
〇日本橋三越本店
日時:平成25年6月26日(水)~ 7月2日(火)
場所:日本橋三越本店本館地下1階 食品催事場(フードコレクション)
営業時間:10:00 ~19:30
出展者(代表商品)
①名尾庵(鶏めし)
②から揚げドンドン(ありたどり唐揚げ)
③つけもの処 鶴屋(柿漬大根)
④燻や(寒さばの燻製)
⑤萬坊(いかしゅうまい・下足天)
⑥あじ吉(あじごま丼)
⑦相川製茶舗(うれしの茶)
⑧丸芳露本舗 北島(丸芳露)
⑨村岡総本舗(小城羊羹)
⑩佐が家(佐賀牛サーロインステーキ&焼肉弁当)
⑪川島豆腐店(ざる豆腐パック)
⑫たいせい(ところ天)
⑬六田蒲鉾(玉ねぎ天)
⑭竹八竹味真(貝柱粕漬) 計14社
日程: 前期6月14日(金)〜16日(日)
後期6月21日(金)〜23日(日)
時間10時30分〜18時迄(23日は14時迄)
出展料:千円(大人)学生以下は無料
6月15日(土)13時〜お煎茶を楽しむ会(会費3千円)
懇親会パーティー(会費3千円)
会場:(社)横浜丘の上美術館
住所:横浜市磯子区岡村2-15-26
電話045-530-8005
日時:平成25年5月24日(金)16時半〜
会費:500円
場所:東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
株式会社アズマ 3階会議室
テーマ:三国志的戦いと葉隠
佐賀市では、佐賀市産品の首都圏での販路開拓とPRを目的として、「竹八 阿佐ヶ谷本店」及び「佐賀県三瀬村 麓どり 田町本店」のきょうりょくにより、佐賀市の物販販売事業と飲食ブースにおける旬の農水産品の活用事業に取り組んでいます。
このたび「竹八 阿佐ヶ谷本店 開店30周年」及び「佐賀県三瀬村 麓どり 田町本店 開店1周年」を記念して、春の佐賀有明祭を開催いたします。期間中はバルーングッズの進呈やお得なサービスなどの来店特典や、佐賀市観光キャンペーンレディの応援来店などを予定しております。ぜひ皆さまお誘い合わせの上、ご来店ください。
日程:平成25年5月8日(水)〜 14日(火)
場所:竹八 阿佐ヶ谷本店
東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-1-31
日程:平成25年5月21日(火) 〜 23日(木)
場所:佐賀県三瀬村 麓どり 田町本店
東京都港区芝浦3-11-10-B1
日時:平成25年2月8日(金)16時半〜
会費:500円
場所:東京都中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
株式会社アズマ 3階会議室
テーマ:庭園と葉隠(再)
詳細はコチラのPDFをご参照ください。
日時:3月8日(金)13時半から
場所:都道府県会館 409号室
講師:千代延惠正(ちよのぶよしまさ)氏(元東京大学東洋文化研究所文部技官)
演題:アラブの民との付き合い方(仮題)
※ 会場の都合で場所が変更となっております
日時:6月19日(水)午後2時~その後懇親会
場所:都道府県会館
日時:7月5日(金)16時半~
場所:中央区八丁堀2-14-4ヤブ原ビル
株式会社アヅマ 3階会議室
テーマ:山本常朝の俳句から見えるもの
会費:500円
主催:ネットワーク佐賀(協賛:若楠会)幹事県
日時:2013年7月13日(土)14時30分開場 15時開宴 17時終了
場所:Triple Twenty
東京都港区六本木5-16-5 インペリアル六本木B1F
050-5796-4472 六本木駅より徒歩3分
会費:5000円
連絡先:ネットワーク佐賀(代表:水田) mizutax@gmail.com
<イベントの内容及び今回の目玉>
内容:九州人の交流会、予定では120人くらい参加予定
目玉:九州各県の特産品の燻製を楽しめる(馬肉、黒豚、イカなどなど各県の特産品が少なくとも1品は並ぶ予定)
二次会は甘太郎六本木ロアビル店の予定
17時30分~20時00分
会費:3000円(予定)
今回は佐賀県が幹事です。
東京佐賀県人会会員はもとより非会員の友人・知人の方も是非お誘い下さい。
また、ネットワーク佐賀では若者の集いとして定例飲み会を催しております。
毎月第3木曜日19時です。若者の集いで佐賀話をしませんか?
日本ブースに、各県を代表して、今年は佐賀県が出展します。
日時:2013年4月9日(火) 11:00~15:00
会場:ANAインターコンチネンタルホテル東京
B1「大宴会場 Prominence」
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目12−33
TEL03-3505-1111
入場券(抽選券つき) 2000円(当日購入し入場可能)
ラッフル(福引)券 500円
アジア婦人友好会「第37回アジアの祭典チャリティバザー」は、2010年3月に、日本の代表として佐賀県の参加を依頼され、2011年4月開催予定だった「バザー」に参加することとしていましたが、東日本大震災の影響で中止になり、今年、あらためて参加する事となりました。
また当日は、常陸宮妃華子殿下お成りも予定されており、会長の高村元外相、現自民党副総裁夫人、副会長の福田元首相夫人のほか、安倍首相夫人も来られます。
佐賀県からは古川こさと知事夫人が参加します。
佐賀県としても、県内事業者の方々に趣旨を説明しご賛同いただいた、菓子、珍味、特産品、有田焼、たまねぎ、レンコンを販売します。
また、しろいしみのりちゃん(着ぐるみ)も来場してPR応援の予定です。
※ イベント詳細はを参照下さい。
「地域再発見プロジェクト」の一環として地域の魅力を発信する地産品ショップ「のもの」で、「佐賀のもの」を開催しています。
○期間 : 3月27日(水)~4月15日(月)
○主催 : 東日本旅客鉄道㈱、㈱ジェイアール東日本商事
○出店 : 佐賀県物産振興協会、㈱竹八、グリーンワールド㈱
○後援・協力 : 佐賀県、佐賀市、白石町、JAさが、東京千住青果㈱
○営業時間 : 物販 11:00~22:00 (土休日10:00~21:00)
マルシェ 13:00~19:30 (土休日も同じ 3/29、4/5は休業)
新鮮な野菜(新たまねぎ、アスパラ)や果物(いちご)、銘菓、地酒、有田焼を中心に佐賀県ならではの「旬(しゅん)のもの、地(じ)のもの、縁(ゆかり)のもの」を紹介しており、連日大盛況です。
「蟹工船」の脚本を担当した大垣肇氏が描く家族愛のものがたりを、ユーモラスな佐賀言葉を使ってお送りする演劇
上演日:2013年5月9日(木)~13日(月)
時間:広告参照
場所:東京芸術座アトリエ(西武新宿線「上井草駅」徒歩7分)
東京都練馬区下石神井4-19-1
電話:03-3997-4341
入場料:広告参照
問合せ先:E-MAIL tg@tg-za.com
WEB http://www.tokyogeijutsuza.co.jp
会期:2月22日(金)〜2月28日(木)迄
会場:伝統工芸青山スクエア匠コーナー
所在地:東京都港区赤坂8-1-22 赤坂王子ビル1階
電話:03-5785-1301
最寄駅:地下鉄「青山一丁目駅」4番北口出口より徒歩5分
詳細はコチラのパンフレットをご覧ください。
平成24年11月に催された知新会で鍋島稲子(とうこ)さんが講演にされた
(王羲之の「蘭亭序」と中村梧竹「蘭亭序」)について
「不折が学んだ書聖・王羲之」みんなが見たい優品展が下記日程で展示されております。
平成24年12月7日〜平成25年3月3日(日曜)迄
会場:台東区立書道博物館
最寄駅:JR山手線「鴬谷駅」北口徒歩5分
所在:東京都台東区根岸2-10-4
詳細はコチラのPDF及び下記URLをご覧ください。
http://www.taitocity.net/taito/shodou/
奇しくも同時期に下記でも王羲之についての特別展が開催されまております。
東京国立博物館 平成館(上野公園)
日中国交正常化40周年 東京国立博物館140周年 特別展「書聖 王羲之」
平成館 特別展示室 2013年1月22日(火) 〜 2013年3月3日(日)
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1569
会期:2012年9月2日〜2013年3月31日の毎週日曜日
1日5回各15〜20分
詳細はコチラのPDFをご参照ください。
平成25年1月18日、都道府県会館407・409号室にて賀詞交歓会・知新会(第25回)を合同開催しました。
知新会では30名と満席となる盛況ぶり。
当日は年初特別講演として予定しておりました、高柳弘氏が体調不良の為、急遽、前会長の吉村久夫氏(現日本経済新社参与)の講演に変更となりました。
テーマは「日本経済どこへ行く」
7項目に分けて「円安、株高の年明け」から始まり「人類の叡知が試されている」と内容の濃いものでした。
また、賀詞交歓会に至っては50名位の会員、初参加の若い方々が参加され盛況に終わりました。
当日の写真は佐賀県人会のfacebookページで模様が確認出来ます。
演 題:「書の楽しみかた(仮題)」
講 師:綾部稲子氏(綾部氏は小城・鍋島家の一族であり旧姓:鍋島)
日 時:11月26日(月)13時より
会 場:日本倶楽部内(帝国劇場があるビル)
〒100-0005 千代田区丸の内3-1-1 国際ビル8階
会 費:2,000円(昼食はつきません)
綾部氏は小城・鍋島家の方であり、本会参与・鍋島京子様のごく近いご親戚です。筑波大学大学院を経て、現在、台東区立書道博物館に勤務しておられます。
中林梧竹の研究を深められただけでなく、副島種臣など明治期の政治家の書と、その背景になった歴史についても詳細な研究をされ、更に、中国の書道史との関わりなど幅広い研究をなさっておられます。
「書」だけにとどまらない、また、佐賀と関係深い幅広いお話を伺ってみましょう。
黒瀧山不動寺をご存知ですか。
江戸時代、五代将軍綱吉の母桂昌院の帰依を受け、小城藩の菩提寺星厳寺を開いたことでも有名な小城出身の潮音禅師が開創した寺です。
そこへ行くには蒟蒻で有名な下仁田の町を過ぎ、九十九折の山路をやっとの思いで登って行かなければなりませんが、着いてみると、山門、大雄宝殿、不動堂、開山堂などの伽藍や滝が、鬱蒼たる木立の中に変化のある配置で並んでいます。背後の山は、日月星を表し、潮音禅師の考えを自然の山水によって表しています。
潮音禅師の事はもちろん葉隠にも載っており、鍋島光茂らの位牌など、思いもよらない「佐賀」がここ群馬県にあります。
今回は光壁宗の高僧である長岡良圓住職のご協力をいただいて特別に麓からの小型バスを用意していただきます。佐賀人にとって忘れられない一日になることでしょう。紅葉を愛でつつ普茶料理を食べて、「関東に佐賀を訪ねる」バス旅行を楽しみましょう。付近にある日本三大古碑の一つ『多古の碑』にも寄ってみる予定です。
会 費:バス代及び食事代込み 9,000円
申込み:東京佐賀県人会 Tel : 03-5297-7441
私ども東京佐賀県人会では、佐賀県有明海漁業協同組合と佐賀県で構成する「新うまい佐賀のりつくり運動推進本部」と協力のもと、日本一の佐賀海苔を活用し、「元気な日本」の復活に貢献すべく、昨年に引き続き「佐賀海苔で笑顔」キャンペーンに取り組むことにいたしました。
今回、会員の皆様には、ご贈答用として、佐賀海苔の中でも最高級ブランドである「佐賀海苔 有明一番」を特別価格にてご案内いたします。
事務局長「岸川昌子 氏」が7月末にて退任。
8月1日より「古賀玄裕 氏」が新事務局長に就任しました。
近くへお越しの際はお気軽に事務局へお越し下さい。
東京佐賀県人会 事務局
〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町3 新樹ビル2階
第23回知新会は9月7日13時より、今回からは日本記者クラブから場所を移して帝国劇場内にある日本倶楽部にて開催されました。
講師は大塲有博氏(「KOTRA副館長」日本のJETROに相当)
演題「韓国をもっと身近なビジネスパートナーへ」
同氏は、日本でいえばジェトロ に相当するKOTRAの副館長として、テレビでもおなじみの方です。
現在の日韓関係の情勢について未参加の方からも賛否両論御座いましたが、大局的な見地で躍進する韓国の経済と日本との関係についてお話を伺いました。
日時:2013年1月18日(金)
知新会 14時半~15時半
賀詞交歓会15時半~
講師:高柳 弘氏(元東洋経済新報社会長)
演題:「これからの経済−その本当の姿—」
会場:都道府県会館4F(最寄駅:永田町、赤坂見附)
知新会 409号室
賀詞交歓会407号室
会費:知新会1,000円
賀詞交歓会3,000円
会場準備の都合がありますので、ご出席の方は事務局までご連絡下さいませ。事務局:03-5297-7441
とき 2012年12月5日(水)午後4時30分
ところ 〒102-0032 中央区八丁堀2-14-4 ヤブ原ビル
Tel : 03-3551-9335 株式会社アヅマ 3階会議室
テーマ 『恥の文化』と葉隠
日 時:2012年10月10日(水)〜10月17日(水) 8日間
店 舗:国立店、鎌倉店、平塚ラスカ店の3店舗
※佐賀牛・佐賀産和牛は、国立店、鎌倉店、インターナショナル、渋谷店
等々力店、吉祥寺店の6店舗で販売
商 品:佐賀牛・お米・加工食品・有田焼
特 典:期間中3,000円以上お買い上げの方に佐賀県産ティーバッグ3種セットをプレゼント
と き:10月13日(土)12時~15時30分
ところ:レストラン東洋(日本橋) Tel : 03-3271-0003
会 費:男性7,000円、女性6,000円
夫婦同伴10,000円
日 時:2012年10月26日(金)〜10月27日(土)
内 容:
昭和59年より続けております若楠会恒例の郷土訪問ですが、今年はメインとしてJ1昇格後、躍進著しい『サガン鳥栖』、農産・畜産・野菜分野で全国を牽引する『JAさが』を予定しております。スポーツ分野と農畜産の両面から佐賀の今をご覧ください。
恒例の眉山会(伊万里市大川町出身者の会、会長仲尾貞幸)故郷訪問旅行『やってみゅーだ祭』参加)を以下の通り予定(一部決定)しております、ご希望があれば末尾、松尾實までご連絡下さい。佐賀市内観光を車で案内します(定員有り)
11月2日 (金)
羽田発1便7時又は2便12時で佐賀空港へ、 到着後佐賀ターミナルビル
城野社長、全日空中山佐賀空港長と懇談予定。 佐賀市内泊
11月3日(土)
佐賀市内見物(徴古館等)後一部伊万里へ。 (万里泊)
11月4日(日)
9時30分伊万里市長を迎えて大川町で「やってみゅーだIN大川町」祭
開会式に出席参加。午後から伊万里牛を中心にしたバーベキュウ大会
子供のお遊戯、駅伝大会、大人のグラウンドゴルフ
その他アトラクション
開催18時大花火大会続いて実行委員との懇親会。伊万里泊
11月 5日(月)
10時東洋水産(マルちゃんラーメンの会社)伊万里工場見学、昼食は日本で2番目に美味しくて安い「うどんの時里」
12時30分伊万里焼の里大川内窯元(太一郎窯、虎仙窯等)買い物散策
13時30分〜14時伊万里市役所塚部市長、議会事務局内山議長表敬訪問。
15時打ち上げ会、解散各自実家、空港、博多駅へ。
一部実家泊6日帰京。
問い合わせ先
松本 一 電話 03-3300-8277
松尾 實 電話 03-3759-1557
Eメール:m-matsuo@01.246.ne.jp
と き : 9月7日(金)13時~
場 所:〒100-0005 千代田区丸の内3-1-1 国際ビル8階
参加費:2,000円
講 師:大塲有博氏(KOTRA副館長)
演 題:「韓国をもっと身近なビジネスパートナーへ(仮題)」
同氏は、日本でいえばジェトロ に相当するKOTRAの副館長として、テレビでもおなじみの方です。
躍進する韓国の経済と日本との関係について是非お話しをうかがってみましょう。
なお、次回から場所を日本クラブ(帝国劇場と同じビル)に移し、会費をニ千円に値下げしました。ただし、昼食はつきません。
その代わり、ビルの地下には佐賀に馴染みの深いタニタ食堂があります。各自昼食を取られてからおいで下さい。
尚、知新会は東京佐賀県人会の会員ならだれでも参加できます。
また、会員同伴による会員以外の方の参加もできますのでお気軽に事務局へお問い合わせください。
7月1日~7月31日迄
第32回有田・伊万里やきもの夏まつり「磁器庭園と美食の饗宴」
場所 京王プラザホテル 3階/メインロビーほか 入場料無料
時間 10時~19時迄
7月7日~8月31日迄
佐賀牛フェア
場所 グランドプリンスホテル高輪 STEAKE-HOUSE「桂」(鉄板焼 しゃぶしゃぶ)
時間 9時30分~19時迄
問合せ レストラン予約係03-3447-1139
詳細は及びにてご確認下さい。
8月10日(金)、11日(土)
12人のハラカイタおばっちゃん達(演劇)
作:レジナルド・ローズ「12人の怒れる男」より
演出:栗原誠治 佐賀弁脚色:森下禮子
時間 8月10日(金)19時開演
8月11日(土)① 13時開演 ② 18時開演
両日共開場は30分前
場所 全労災ホール、スペースゼロ
住所 東京都渋谷区代々木2-12-10全労災会館地下1階
問合わせ スタジオ風のたね
電話0952-26-8892 FAX0952-26-8899
8月10日(金)、11日(土)
佐賀市の物産(銘菓・海苔)が大集合!!
「12人のハラカイタおばっちゃん達」公演会場に即売会が行われます。
佐賀市物産販売店協力店のご紹介
「竹八 阿佐ヶ谷本店」
メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷駅」徒歩1分 JR「阿佐ヶ谷駅」徒歩5分
東京都杉並区阿佐ヶ谷3-1-31(杉並区役所前)
電話03-3398-2020 WEB http://www.takehachi.co.jp
営業日:月~土(物販10時~19時)店内はお食事もできます(日祝は物販のみ営業)
詳細時間はお店にお問い合わせください。
佐賀県三瀬村 麓どり 田町本店」
JR山手線「田町駅東口」徒歩4分 都営三田線「三田駅」徒歩5分
東京都港区芝浦3-11-10 エタニビル地下1階
電話050-5828-7906 WEB http://www.hotpepper.jp/strJ000989949/
営業日:①月~金曜日11時半~23時半(ランチタイム及び夜の部)
②土曜日 17時半~23時半
恒例の東京佐賀県人会大会を下記のとおり開催することになりました。
古川知事による佐賀県の近況報告のほか、佐賀の名産品なども揃えて、美味しい食事とお酒で納涼会を楽しみましょう。郷土を愛する方々が一堂に集いますので、思いがけない再会もあるかもしれません。おおいに語り合いましょう。
会場では佐賀大学文化教育学部の先生方による「美術・工芸展」で会員の皆様をお出迎え致します。贅を尽くしたお料理とお酒の数々、そして祝宴での揚琴の世界にひとととき酔いしれて下さい。
ぜひとも皆様お誘い合わせのうえご出席くださいます様、お願い申し上げます。
東京佐賀県人会会長 嘉村 孝
会合部長 田中晋哉
とき:平成24年7月20日(金) 18:00 〜 20:30(17:00 受付開始)
場所:グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天
(旧新高輪プリンスホテル) Tel : 03-3442-1111
内容 : ご来賓の祝辞 祝宴 お楽しみ抽選会 揚琴の世界(趙勇氏)
佐賀大学文化教育学部の先生方による「美術・工芸展」
会費 : 10,000円 学生 : 5,000円
準備の都合上、ご出席のお返事は葉書・FAX・メールなどにてお早めにお願いいたします。
東京佐賀県人会
Tel : 03-5297-7441 / Fax : 03-6904-3942 / sagakenjinkai@air.ocn.ne.jp
6月28日12時より日本プレスセンターで知新会が開かれました。
講師はサガン鳥栖オーナーで株式会社クリーク・アンド・リバー社(JASDAQ上場第1号)代表取締役社長の「井川幸広」氏でした。
幼少期は佐賀を転々とした話に始まり、29歳でクリークアンドリバー社を設立し、その後のJASDAQ上場第1号秘話、サガン鳥栖オーナーに至るまで。じつに内容が濃く、平日の昼間にも拘わらず参加された約三十数名の会員が話に聞き入っていました。
このようなお話をもっと若い方や、起業を志す方々へ聞いてもらい、気持ちを熱くして欲しいと感じた次第です。
今後もサガン鳥栖が日本一になれるよう応援します。
尚、知新会は東京佐賀県人会の会員ならだれでも参加できます。
また、会員同伴による会員以外の方の参加もできますのでお気軽に事務局へお問い合わせください。
第22回の知新会は、下記の通りに開催いたします。
講師は、2000年6月にナスダック・ジャパン(現JASDAQ)に第1号銘柄として上場された井川幸宏氏です。井川氏は、皆さまご存知のサガン鳥栖(昨年J2リーグからJ1リーグへ昇進され、現在上位にて活躍している)オーナーです。
1960年1月2日生まれ、高校を卒業後に上京、学生時代に大船撮影所の見学をきっかけに映画の世界へ。毎日映画社撮影部に契約社員として1年勤務し独立。文化映画やテレビのドキュメントリー番組などの演出、ディレクターとして活動。企画マーケティングのコンサルティングを経て、90年、クリエーターエージェンシーであるクリーク・アンド・リバー社を設立。
映像分野のクリエーターを対象にしたエージェンシー事業を皮切りにデジタル・ゲーム・広告・出版分野へと事業を拡大しておられます。
2000年6月ナスダック・ジャパン(現JASDAQ)に第1号銘柄として上場。現在、韓国・中国でのエージェンシー事業も展開されている企業経営者です。
今回企業経営とサガン鳥栖についてご講話いただけることを楽しみにご参加くださいますよう、お待ちしております。
株式会社クリーク・アンド・リバー社 代表取締役社長 井川幸広氏
とき:平成24年6月28日(木)正午〜 受付は午前11時〜
場所:日本記者クラブ9階
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンター10階
電話 : 03-3503-2721
会費 : 3,000円(軽食料込み)
要 領
●資格 東京佐賀県人会会員または会員の推薦を受けた方
●年齢 60歳前後
●給与・待遇・その他面談の際協議
●応募方法 7月25日までに履歴書(写真貼付)経歴書を封書にて
お送りください。追って面談日を連絡します
郵送先 〒101-0037 東京都千代田区神田西福田町3番地
新樹ビル2階
東京佐賀県人会事務局宛
電 話 03(5297)7441 FAX 03(6904)3942
第151回の葉隠フォーラム(150回記念の集い)を下記の通り行います。
とき : 平成24年7月1日(日)正午より
場所 : 東京都江東区亀戸1-43-22 アンフェリシオン
錦糸町駅南口より徒歩10分、亀戸駅北口より徒歩5分
Tel 03-5836-5111
合同役員会(理事・評議委員)を下記の通り行います。
とき:平成24年6月19日14時から16時迄
場所:都道府県会館(406号室)
とき:平成24年4月22日
時間:11時(JR巣鴨駅改札口集合)
場所:巣鴨駅徒歩1分(福島家喫茶)
第21回知新会は、4月4日に開催し、政局について勉強します。
講師は、テレビ等でもおなじみの政治評論家森田実氏です。森田氏は、皆様ご存じのとおり、政党、政治家等に媚を売らない辛口の政治評論家であり、我国の現状、政局等を客観的に評論できる方です。今回は、ご多忙のところ、講師をお引き受け頂きました。皆様奮ってご参加下さい。
森田実氏は、1932年(昭和7年)静岡県伊東市の生まれ、東京大学工学部の卒業です。日本評論社の出版部長、「経済セミナー」誌の編集長などを経て、1973年に政治評論家として独立されました。多くの著作、論文を著される一方で、テレビ、ラジオ、講演会等で評論活動をなされている我国屈指の政治評論家です。
開催要領は、次の通りです。
◎演題 【政局展望】(仮題)
◎講演者 政治評論家 森田実氏
◎日時 4月4日 正午-午後1時半(受付は午前11時半から)
◎会場 日本プレスセンター9階 日本記者クラブ
(千代田区内幸町2-2-1 電話03-3503-2721)
◎会費 3,000円(軽食代込み)
◎申込 県人会事務局
(☎03-5297-7441 fax03-6904-3942)
4月13日19時より終了時間未定、東京佐賀県人会事務所にて「若人歓迎会」を開催致します。
参加年齢は18~23歳迄、参加費は0円!!
上京された学生、社会人の方々と親睦を深め、交流を広げませんか!
当日は県人会会長をはじめ、各部長も参加します。
問合せは事務局まで。03-5297-7441へ。
とき 2012年3月29日(木)16時30分〜
ところ 株式会社アヅマ 3階会議室
テーマ 有明海・福富町と葉隠
会費 300円
2月17日18時より日本記者クラブ10階で第20回知新会が行われました。
講師は株式会社タニタ 代表取締役社長 谷田千里氏。
「健康をはかるタニタ」の取り組みについてお話を頂きました。
ヘルスメーターの先掛け「株式会社タニタ」の若き社長ともあって多くの会員の方がお集まり頂きました。タニタのこれまでの経緯やヘルスメーターの興味深いお話、今話題の丸の内に出店した「タニタ食堂」についてもお話がありました。
なかでも既存飲食店の経営とは逆転の発想の運営を続け、開店以来黒字経営というから驚きです。それは、メニューを少なくし、お客様の滞在時間を長くして一食をゆっくり噛んで食してもうとのこと。
健康の源の食は健康をはかる「タニタ」の原点かも知れません。
黒字経営を出すタニタ食堂の責任者に驕りが出ないよう、厳しく律する姿も印象的でした。
講演後の懇親会では谷田社長を囲み名刺交換や書籍にサインをしたり、歓談を愉しまれた様子でした。
とき 2012年2月4日(土)13時〜
ところ 新橋亭 新館(JR新橋駅日比谷口徒歩3分)
テーマ 鍋島直茂の初詣と伊達政宗
会費 3,300円
内容や場所の詳細についてはこちらのページをご覧ください
平成24年1月19日15時より都道府県会館に40数名の会員の方が集まり、盛大に賀詞交歓会が行われました。嘉村県人会会長より「インテリジェント佐賀県人会を目指し、会員の交流と活性化をし県人会を盛り上げていこう」とお話がありました。お集まりの方それぞれ料理とお酒を嗜みながら郷土話、交流、ビジネス等々、歓談を愉しまれた様子でした。
とき 2012年2月1日(水)午後1時~5時
ところ 都道府県会館402号室
講師 東京佐賀県人会会長 嘉村孝氏
演題 「世界に開かれた佐賀県と県人会の役割」
会費 4,500円(昼食付)
新会長が講師の意見交換会です。
講演会終了後は嘉村新会長を囲んで「東京佐賀県人会の更なる発展に向けて」をテーマに意見交換会を実施します。
皆さまも振ってご参加ください。
お問合せは事務局03-5297-7441まで
期間限定!!今年も好評の「佐賀海苔®有明海一番」の通信販売を開始します。
申込受付期間:平成24年1月31日迄
※年内お届け締切日は12月20(火)15時迄とします。
毎年お歳暮やお年賀として大変喜ばれている商品です。
商品A通常価格:税込3,150円→県人会特別価格 税込2,205円!!
詳細・申込方法はこちらのページから申込書(PDFファイル)を入手して必要事項記載のうえ、事務局(FAX : 03-6904-3942)へFAXしてください。
12月5日(月)12時より「どうなる日本の景気」の演題にて講師「元東洋経済新報社会長 高柳弘氏」よりお話がありました。
1時間半の時間でしたがサブタイトル「日本経済の最新話題を斬る」の如く今世界で起こっている問題を11項目に分けてピックアップし、野田政権に始まりロシア北方問題、メコン経済、大阪都構想迄、はたまた皇居移転問題迄、とても内容が濃い講演でありました。
更なる概略は「東京と佐賀」の平成24年度の年明け新年号をご覧ください!!
と き 11月4日~6日
訪問先 佐賀県北西部の企業や歴史的故地
1日目
松浦佐用姫で有名な加部島の田島神社、九州電力玄海原子力発電所など
2日目
呼子の朝、加唐島、伊万里川南造船所跡など
3日目
葉隠の地、金立・大和など盛りだくさん
※ 問い合わせ・申し込みは県人会事務局へ
と き 12月3日(土)
行 先 外房大原深堀、大滝町陶芸家クリス・クラーク氏の久楽窯、養老渓谷の紅葉
外房大原町深堀は、鎌倉時代、ここ深堀から三浦一族が現在の長崎市深堀に移住した先祖の土地で、江藤新平らの先祖が仕えた深堀鍋島家のルーツです。
※ 問い合わせ・申し込みは県人会事務局へ
今月の前進座公演「明治おばけ暦」でコテコテの佐賀弁を使う大隈重信候が登場します。
政府の高官である大隈候が新暦の普及させるため雄弁を奮うというものです。しかもそのセリフが全部佐賀弁です。この佐賀弁は佐賀市の「あけぼの旅館」社長の音成日佐男さんが、前進座の佐賀公演で滞在中に、東京の人にも判るように指導されたとのことです。
ともすれば忘れがちな懐かしい佐賀弁での公演へ、多数のご来場を期待しています。
公演予定 10月14日(金)~23日(日) 吉祥寺前進座劇場
10月25日(火)、26日(水) 浅草公会堂
と き 12月5日(月)正午~
ところ 日本記者クラブ
講 師 元東洋経済新報社会長
高柳 弘氏
演 題 どうなる日本の景気―本当の姿
会 費 3千円
東京の唐津くんち
と き 10月23日正午~
ところ 久敬社塾
044-966-1093
小田急線「新百合丘」北口
会 費 男性5千円 女性4千円
学生2千円 子供1千円
東京須古会
と き 11月9日正午~
ところ 新日鉄代々木倶楽部
会 費 男性 9千円
女性 7千円
問合せ先 田中正司
0466-25-7544
と き 11月4日~6日
11月11日~13日
10時30分~18時
ところ ㈳横浜丘の上美術館
問合せ先 県人会事務局
と き 10月7日(金)正午~
ところ 日本記者クラブ
講 師 日本原子力発電㈱
取締役 石隈和雄氏(白石町出身)
演 題 「より安全な原子力発電をめざして」
会 費 3千円
第17回知新会
と き 9月5日(月)正午~
ところ 日本記者クラブ
講 師 鎌倉妙本寺80世貫主
早水日秀師(小城市出身)
演 題 「心の問題について(仮題)」
会 費 3千円
と き 7月22日(金)午後6時~
ところ グランドプリンスホテル新高輪
「飛天の間」
と き 6月6日(月)~
ところ 日本記者クラブ
講 師 公益財団法人
佐賀国際重粒子線がん治療財団
理事長・医学博士 十時忠秀氏
演 題 「心と体にやさしいがん治療法」
会 費 3千円
と き 平成23年4月25日(月)正午 ~
ところ 日本記者クラブ
講 師 NHK解説委員
出川展恒氏
演 題 激動する中東(仮題)
会 費 3千円
今夏の世界選手権男子代表選考会を兼ねた別府大分毎日マラソンは、6日大分市高崎山うみたまご前をスタートして大分陸上競技場にゴールするコースで行われ、37歳のアハメド・バダイ(モロッコ)が初優勝した。2009年世界選手権マラソン代表の前田和浩(白石高―九電工)が自己ベストを更新する2時間10分29秒で日本人トップの3位となった。
と き 平成23年2月21日(月)午後6時~
ところ 日本記者クラブ
講 師 青山フラワーマーケット社長
井上英明氏
会 費 5千円 (交流会会費込)
ゆく年くる年の全国放送で有田が放送されますのでお知らせします
1. 番組名
NHK総合「ゆく年くる年」
2. 放送時間
12月31日(金)23時45分~1月1日(土)0時30分
※有田からの生中継時間は1月1日の0時7分前後のおよそ2分30秒間
3. 会場
陶山神社
4. 中継内容
碗琴、碗灯などやきものの里ならではの年末イベントの様子
と き 平成23年1月21日(金)午後1時30分~
ところ 都道府県会館407号室
会 費 3千円
季刊誌「東京と佐賀」最新号の情報を掲載しました。
WEB上で幾つかのコンテンツをご覧いただけます。県人会会員の皆さまには、この季刊誌「東京と佐賀」を無料でお届けしています。ぜひご入会ください。
と き 12月6日( 月 ) 12時〜13時30分
ところ 日本記者クラブ
講 師 日経BP社代表取締役社長 平田保雄氏(相知町出身)
演 題 新年の景気はどう動くか(仮題)
会 費 3千円
問合せ、申込先 東京佐賀県人会事務局
日時 平成22年12月11日(土)
受付 10時30分~
開会 11時~14時
会場 第一ホテル両国 5階「清澄」
東京都墨田区横綱1-6-1
℡03-5611-5211
○JR…両国駅下車 東口より徒歩6分
○都営地下鉄大江戸線…両国駅下車A1出口直結
○お車…東京駅、上野駅、東京シティエアターミナルより15分
会費 八千円
(当日受付にてお願いします)
日時 10月3日(日)受付10時30分
開会11時
会場 東京プリンスホテル
電話03-3432-1111
会費 男性1万円 女性8千円
ふるさと吉田の皆さん多数の参加をお待ちしています。
日時 10月24日(日)12時〜
場所 久敬社塾
電話044-966-1093
小田急線「新百合丘」迎車あり
会費 男性 5千円 女性 4千円
学生 2千円 子供 1千円
参加申し込みは久敬社塾へお願いします。
と き 10月8日12時〜13時30分
ところ 日本記者クラブ
講 師 (元官房副長官)古川貞二郎氏
演 題 政治と行政
会 費 3千円
問合せ、申込先 東京佐賀県人会事務局
恒例の東京佐賀県人会若楠会の郷土訪問の日程がきまりました。今年は、初めて郷土の企業を訪問いたします。参加希望の方、問合せは県人会事務局までどうぞ。
と き 11月12日(金)〜13日(土)
訪問先 ㈱トワード物流(吉野ヶ里町)
久光製薬博物館他
と き 9月6日12時〜13時30分
ところ 日本記者クラブ
講 師 江上料理学院院長 江上栄子先生
演 題 お料理あれこれ
会 費 3千円
問合せ、申込先 東京佐賀県人会事務局
「佐賀に関する本」を佐賀県立図書館のご協力で設定しました。本ページ下段の「佐賀に関する本」をクリックすると、佐賀県立図書館が紹介しています「佐賀に関する本」の概要が見られます。
あだ名は「昆布」の佐賀学園2年の日高郁弥君が前日の400メートルに続いて、200メートルも制し、自由形2冠に輝きました。タイムは1分50秒17で、レース後「何が何でも2冠、という気持ちでした。ラスト75メートルで勝負をかけました」と会心の笑みをみせ、今後の目標を問われ、「日本一、いや世界一になりたい」と語りました。
夏の甲子園佐賀代表の佐賀学園は17日、3回戦で報徳学園に5−13で敗れ、3年ぶりの佐賀勢のベスト8進出はなりませんでした。
佐賀学園は先制しながらも直後に逆転を許すと、主導権を奪えず、8回には3点差に迫る粘りを見せたものの、最後は報徳学園の粘っこい打線に屈してしまいました。
峰下投手は、連戦の疲れからかこれまで見せていた制球と直球の伸びに精彩を欠き、得意のチェンジアップも狙われる投球となり、報徳打線の勢いを止めることは出来ませんでした。
全国高校総体競泳競技、17日の男子400メートル自由形で佐賀学園2年の日高郁弥選手が3分52秒90の自己ベストで優勝しました。水泳競技での県勢の優勝は2006年の男子200メートルバタフライ・前田浩史選手(佐賀学園−中京大)以来5年ぶりになります。
甲子園の高校野球、大会第8日目九州の隣県対決となった2回戦は、佐賀学園が長崎日大を3−2の逆転で破り、12年ぶりに3回戦に進出しました。
初回2点を先制されましたが、直後の攻撃で1点を返し、続く2回に連続タイムリーで2点を挙げ逆転しました。峰下投手は2回以降、毎回のようにランナーを出すものの絶妙な粘りの投球で長崎日大打線を封じました。加えてバックも峰下投手を好守で盛りたてました。
最終回の2死3塁のピンチで三遊間深く飛んだ、あわや同点かという難ゴロを遊撃手柴崎君が好補し、ダイレクトの1塁送球で間一髪アウトにしてゲームセット。まさに圧巻でした。
思い出せば3年前あの佐賀北高も長崎日大に勝って勢いをつけ優勝したのです。何か因縁を感じます。佐賀学園は、17日第3試合で兵庫の報徳学園とベスト8を賭けて対戦します。
夏の甲子園佐賀代表の佐賀学園は、9日、1回戦で旭川実業(北北海道)と対戦し、5対1で勝利しました。
佐賀学園は初回、2死満塁のピンチをしのぐとその裏、1点を先制。続く2回にも2点を追加、5回に中押しの1点、8回にはダメ押しの5点目と11安打と5犠打を併せて、タイムリー、スクイズをおりまぜ、理想的に試合を終始有利に展開しました。
投げてもエースの峰下君は冷静なピッチングで相手打線を1点に抑えました。
次の2回戦の対戦相手は、大会8日目(予定では14日)に長崎日大で、隣県対戦となります。みんなで応援しましょう!
沖縄県で開かれている全国高校総合体育大会第13日の9日、新体操団体で、男子の神埼清明と、女子の佐賀女子が優勝しました。
佐賀県勢の男女アベック優勝は2007年の佐賀総体依頼です。
神埼清明は3年ぶり3度目、佐賀女子は2年連続15回目の頂点にたちました。
14代酒井田柿右衛門氏、14代今泉今右衛門氏、14代中里太郎右衛門氏の作品約70点を一堂に紹介する「肥前×唐津 陶磁器展」が8月6日から9月5日まで、東京の目黒雅叙園で開かれています。
「佐賀の三右衛門」の14代競演は初めて。「昭和の竜宮城」とたたえられた「百段階段」を舞台に、佐賀陶芸の真髄をアピールしています。
東京佐賀県人会の第114周年大会が7月23日、グランドプリンス新高輪で開催されました。
当日は上京者も含めて約400人が参加、和やかに歓談し、故郷への思いや近況を語り合いました。
吉村会長のあいさつに続き、古川康知事が九州新幹線の新鳥栖駅や重粒子線がん治療施設など県政の現状を報告されました。
祝宴では、嬉野市吉田地区の女面浮立保存会のメンバーが勇壮な浮立を披露しました。また今年地元で新登場の小城市のキャラクター「ようかん右衛門」「こい姫」も抽選会に参加して、会場を大いに盛り上げてくれました。
佐賀高校4期生同窓会(昭和28年卒)が開催されます。
お誘い合わせの上多数参加されるよう期待しています。
日時 10月23日11時30分〜15時
場所 銀座三笠会館6F
会費 7千円
連絡先 永渕俊光
季刊誌「東京と佐賀」最新号の情報を掲載しました。
WEB上で幾つかのコンテンツをご覧いただけます。県人会会員の皆さまには、この季刊誌「東京と佐賀」を無料でお届けしています。ぜひご入会ください。
皇居に一番近い赤ちょうちんでお馴染みの「九州まつら」さんの情報を掲載しました。ぜひご覧ください。
「佐賀県人をさがす」のページに「北楠会関東支部」の情報を新しく掲載しました。ぜひご覧ください。
北楠会関東支部
第17回東京白石会を2010年5月22日(土)に「グランドアーク半蔵門」にて開催いたします。詳細は東京白石会総会のページをご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしています。
「佐賀県人をさがす」のページに「伊万里大川町眉山会」「東京白石会総会」「東京須古会」の情報を新しく掲載しました。ぜひご覧ください。
伊万里大川町眉山会
東京白石会総会
東京須古会
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現在会員募集中です。リニューアルの詳細、会員募集のご案内
についてはコチラをご覧ください。
「佐賀県人をさがす」のページに「関東地区塩田会」「関東地区ふるさと吉田会」「龍谷高校関東同窓会」「首都圏ちよだ会」の情報を新しく掲載しました。ぜひご覧ください。
関東地区塩田会
関東地区ふるさと吉田会
龍谷高校関東同窓会
首都圏ちよだ会
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